小谷喜美恩師(初代会長)、
霊友会青年部を創立
2万名の青年が参加した第4回「青年部全国大会」
(昭和35年・旧東京都立体育館)
太平洋戦争終戦後、いち早く立ち上がった霊友会は、多くの人々にとって心の拠りどころになっていきました。このころ、霊友会は著しい発展を遂げたのです。初代会長の
小谷喜美恩師
(明治34年1月10日〜昭和46年2月9日)の指導のもと、会員たちは戦前にも増して活発な社会奉仕活動を展開していきました。
昭和29年4月11日、次代を担う青年を世の中に役に立つ健全な人間に育成することこそ、社会に果 たすべき大きな役割であるとの信念のもと、「霊友会青年部」を創立されました。同年5月2日には青年部向け定期刊行物『明法』発刊。(命名は小谷恩師)。
同35年には2万人の青年が参加して旧東京都体育館で「第4回青年部全国大会」が開催されるなど、霊友会青年部は着実な歩みを始めました。
また、同30年には点訳や朗読の奉仕活動が始まりました。青年たちの努力で作成された点訳本は福祉施設などに寄贈され、福祉施設に出向いて行なった視覚障害者への朗読奉仕は、録音テープの作成・提供などの活動に広がっていきました。同34年に開設された「法友文庫点字図書館」(小谷恩師の命名)は、現在、霊友会の各種出版物などの点訳本・拡大写本・朗読テープの作成、外部専門図書館への寄贈、個人への貸し出しなどを行なっています。