昭和50年 「釈迦殿」から生まれる若い菩薩


釈迦殿竣成式(昭和50年11月9日)
  • 昭和50年11月9日、「霊友会釈迦殿」は、旧本部講堂跡地に竣成しました。
  • 久保角太郎恩師は、霊友会の教えを広く世に及ぼしていく拠点として、昭和12年12月に本部講堂を東京・麻布飯倉の地に建設しました。
    この講堂建設の意義を久保恩師は初代会長・小谷喜美恩師に「世界の平和に貢献する霊友会の、ここで礎を築き上げるんだぞ。インドの釈尊の弟子は8万の菩薩であったんだが、この講堂から生まれる菩薩は、何十万何百万という、法華経の功徳を持ち法の修行をする。ここから菩薩が生まれて世界の平和に貢献するんだ」と話されました。
  • 久保恩師の遺志を継がれた小谷恩師は、この講堂跡地に釈迦殿の建立を誓願され、建設計画を進められました。昭和50年11月10日から翌年1月30日までの3カ月間、全国各地から30万人の会員が参列した「竣成式」は、青年部の奉仕者7,249人が支えとなって無事終えることができました。

7千人の会員が見守る中、青年部の代表者と雅楽部員の先導で釈迦殿に向かう大釈尊像
(昭和50年11月3日、入山式)