行動する「在家の菩薩」
霊友会の創立者・久保角太郎恩師は、「法華経」を研究し、世の中を救うにはこのお経に説かれている通り、全ての人が暮らしの中で「在家の菩薩行」を実践していくことが必要だと着目し、仏教史上で初めての在家主義仏教・霊友会の教えを開きました。
久保恩師には、“仏教は説教したり、聞いたりするものではない。自分で行うものだ”という強烈な自己主張がありました。私たち霊友会青年部は、お釈迦さまの説かれた「法華経」を日常生活の中に生かしています。
いのちの流れの中で自分を見つめる
私たち霊友会会員は、両親につながる両家の先祖を自分の家で、自ら供養しています。また、誰とでも心の底から話し合い、成長しあう“つどい”の場を持っています。先祖から親へ、親から子へと連綿と続く生命の流れを実感し、共に今を生きている人たちと心豊かな関係を育んでいくことで互いに啓発しあい、向上していってこそ、それぞれが自らのかけがえのない一生を価値あるものとすることができると考えているのです。